IshiyamaTaichi’s diary

古希庵白翁のつぶやき

宮守初祭典

二月一日の厄年祈願祭、翌二日の節分祭の祭典挙行により、正式に宮守の一年間がスタートした。目には見えない神様だけに、緊張感を漂わせて長兄次兄三兄の三人が、宮総代三名、宮守見習三名とともに役割分担協力しながら神殿と拝殿での祭典を進めた。今年は節分が一日早く二日になったので、連日にわたる祭典になり、ちとしんどかった!