IshiyamaTaichi’s diary

古希庵白翁のつぶやき

宮守

古希をむかえた最初の仕事が、自分の場合は八幡宮の宮守だ。年齢的にも田舎暮らしにつきものの奉仕活動の一環だから、宮守見習い1年、宮守1年を、神さまへの奉仕に勤しむのだ。そんなこと、おら嫌だとはなかなか言えず、断りきれずにやむなく受ける。バチが当たるぞ‼️

昨日9日は、朝8時に八幡宮に集合し、見習3人、宮守3人、総代3人の計9人で祭典を行なった。午前中に境内の掃除、祭典準備を済ませて、午後3時の御田祭(おんださい)に備えた。新年の豊作祈願を、宮司祝詞奏上、参列者の玉串奉奠により挙行された。

八幡宮の神さまは、神功皇后のむすこ応神天皇だと伝えられる。そうだったの❗️